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1995-02-22
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2KB
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81 lines
$Id: CHANGES.x68,v 1.7 1995-02-22 02:13:08+0900 homy Exp $
* X6_14 -> X6_15
o $(PATH) 中に x bit が立ったディレクトリがあっても正しく動作するようにした。
* X6_13 -> X6_14
o $(shell) 実行時にファイル共有違反等の不具合が出るのを修正した。
o $(wildcard) の展開結果が辞書順になるようにした。
* X6_12 -> X6_13
o SHELL に command.x を指定したときもリダイレクトができるようにした。
o FORTRAN 関係の .r がらみの暗黙規則を削除した。
* X6_11 -> X6_12
o `=' はコマンドラインの最初の単語に現れたときだけシェルの特殊文字とみなす
ようにした(このとき、コマンドはシェルを使って実行される)。
o MAKE_SHELL で指定されている単語が ` ' を含んでいる場合は、きちんと分解
するようにした。
* X6_10 -> X6_11
余計にファイルハンドルの保存を行っていた部分を削除した。
PATH または path の区切りが `:' でも `;' でも正しく動作するようにした。
* X6_9 -> X6_10
デフォルトの indirect フラグに har、has、hlk を加えた。
ルールに / で始まる存在しないディレクトリがあると異常動作するのを修正した。
* X6_8 -> X6_9
TwentyOne +R でも正しく cd できるようにした。
スクリプト実行時にシェルに -c を渡すバグを修正した。
* X6_7 -> X6_8
fopen を使わないように改造した hupairlib をリンクして、インダイレクト
ファイル作成に失敗しないようにした。
* X6_6 -> X6_7
makefile 中に .x などの拡張子を指定してコマンド名を記述すると
誤動作するバグを修正。
* X6_5 -> X6_6
hupair 0.9.0 をリンク
デフォルトのシェルを環境変数 MAKE_SHELL から取るようにした。
* X6_4 -> X6_5
Makefile を認識しないことがあるバグを修正。
* X6_3 -> X6_4
コマンド実行の際に $exec_suffix を参照しないようになった。
echo, test はシェルの組み込みコマンドだと思うようにした。
* X6_2 -> X6_3
SHELL=.../command /e:100 のように SHELL が複数語から
なるときも command.x であることを判断できるようにした。
* X6_1 -> X6_2
HUPAIR 適合プログラムに対しては HUPAIR Encode された
コマンドラインを渡すようにした。
第 7 ビットが立っているファイルは無条件で実行可能と
みなすようにした。
デフォルトのシェルとして ksh を仮定した。コマンドライン
の解析部分はほとんど UNIX 版のものに戻した。
SHELL=..../command のときは -c のかわりに /c をつけて
コマンドシェルを起動するようにした。